ボーッとしているうちに放課後がきた

「花音♪行こっか」

「うんっ♪」

美空と一緒に歩きながらむかっている
のは、めちゃくちゃ大きいショッピングモール♪そこには、なんでも揃ってるんだぁー♪

「美空ー?美空には、好きな人とか
いないのー??」

「いるよっ♪〃〃」

美空が照れてるかわいいー♪

「えっ?誰ー??」

「絶対ないしょだよ?翼くん…〃〃」

え、じゃー両思いじゃん、はやく
二人をくっつけないと♪

「そーなの?美空なら絶対いけるよ♪」

「そーかなぁ?そーゆう花音は?」

「え?私?…私は、まだ、そーゆう人
は、いないかなぁー?」

「そーなんだ、翔くんは??」

「翔?翔は、幼なじみだし、
そーゆうふうに見たことないかな、」

「そっかぁー、翔くんは、花音の事
しか見てないけどねー?…笑」

「それどーゆういみ??」

「そのうちわかるよっ♪花音着いたよ!」

そうこうしているうちにショッピングモールに着いた、

「よしっ美空行くよ♪」

「うんっ!!」