「ねぇ翔なんで布団4枚じゃだめなの?」
「そんなん一緒に寝たいからにきまってね?」
照れて、なにも言わずにいると 美空が
「翔くーん。花音照れてまーす♪」
「美空っ?言わんでいぃ!!
翼くーん美空黙らせてー??」
「りょーかい♪美空ー??」
「なにーっん。」
美空がいきなり黙ってうつぶせ状態になっている!
「翼くんすごーい♪なにしたの??」
「んー?ないしょ?翔にしてもらいな」
「翔ー!翼くんすごいよ!美空を一瞬で黙らせたよ!」
「なに?花音もしてほしい??」
「うん、美空が黙るってそうとぅっ」
いきなり翔にキスされた、
「翼がしたのこれだよ??」
私は、恥ずかしすぎて、うつぶせになった、
「ほらっ!花音ちゃんもだまったー!」
すぐ隣で翼くんが笑ってる。
「そんなん一緒に寝たいからにきまってね?」
照れて、なにも言わずにいると 美空が
「翔くーん。花音照れてまーす♪」
「美空っ?言わんでいぃ!!
翼くーん美空黙らせてー??」
「りょーかい♪美空ー??」
「なにーっん。」
美空がいきなり黙ってうつぶせ状態になっている!
「翼くんすごーい♪なにしたの??」
「んー?ないしょ?翔にしてもらいな」
「翔ー!翼くんすごいよ!美空を一瞬で黙らせたよ!」
「なに?花音もしてほしい??」
「うん、美空が黙るってそうとぅっ」
いきなり翔にキスされた、
「翼がしたのこれだよ??」
私は、恥ずかしすぎて、うつぶせになった、
「ほらっ!花音ちゃんもだまったー!」
すぐ隣で翼くんが笑ってる。
