意地悪な幼なじみ

着替えて二回に降りた私は翔のいるリビングにむかった、

「翔兄ーゲームしよー」

「彪駕、学校だろ??」

「はーい。母ちゃんいってきまーす」

「いってらっしゃーい♪花音あんた達も早く行かないと遅刻するわよ?
せっかく翔君が毎朝起こしに来てくれてるのにもーちょっと早く起きれないの?」

「はーい。いってきまーす♪」

「いってらっしゃい!翔君いつもありがとねー?」

「はい!もー俺の日課になっちゃったし?笑、いってきまーす」

「いってらっしゃーい!」