無事に買い物を済ませて家に帰ってきた、

「「ただいまー」」

「ってだれもいないよね♪笑笑」

「あたりまえ！誰かいたらこえーっつーの！笑笑」

そのまま、晩ごはんとお風呂を済ませて寝る準備にとりかかった。

「花音？ほんとに襲うかもしんねーぞ？いぃーんだよな？」

「うん。いいよ？翔になら」

「じゃー遠慮なく。チュッ」

「んっ。翔大好きだよ。」

「俺もっ…」

そして朝を迎えた、
目を覚ますとすぐに翔にキスされた、

「もぉ！早く服着て！！」

「そーゆう花音も服きてないけど？
ちなみに昨日たっぷり見たから、」

「きゃー翔の変態狼っ。」

「かってに言ってろよ赤ずきんちゃん？」

「もーーーーー。」

「よし、朝ごはん食って学校行くか」

朝ごはんを食べ終わった私達は、

すぐに学校にむかって歩きだした。