そんな花音を無視して俺は、花音の手を掴んだまま放送室にむかった、

ピンポンパンポーン

「全校生徒の皆さん、皆さんに言っておきたいことがあります、
1年A組の長谷川花音は、俺のだいじな女なんで、傷つけたやつは、どーなるかわかってるよな??まぁ、そーゆうことなんで、先輩だからって、容赦しませんからー。」

ピンポンパンポーン

「し、しょう??」

「はぁ。これで大丈夫だな。」

「私のため??」

「以外になにがある?笑笑」

「ありがとぅ」

そう、言って翔にキスした。

「なに?誘ってんの?」

「えっ?」

そのまま翔に押し倒された、