闇の中にいる私と太陽な彼

「美梨、はい。」

「あ、ありがとう。」

「うん、俺ちょっと行きたいとこ

あんだけど。」

「分かった~。」

─────ついたところは、誠騎の

いつも着ている服のブランドの店

だった。

男服専門らしい。

カッコいいのがいっぱいあった。

誠騎が今日買ったのは、

ジーパンと皮じゃんだった。

どっちともかっこよくて、

誠騎が着るとその何倍もかっこいい

んだろーなー。

「美梨、もう5時。

俺、ちょっと行きたいとこあんだ

けど………。」

「じゃあ、そこいこっか。」

もう5時か………

早いな……