下にいくと大勢の人が倒れていた。

立っているのは星海の大半とパパ。

誠「美梨言いたいこと言え。」

美「ん…分かった。

パパ、親子の縁きろっか?

私はパパにとったら玩具や

性欲処理するための"物"だった?

私はあんたを許せない。

あんたは私の人生を奪った。

私に闇を与えた。

だから、親子の縁きろうね。

今、此処で。もうきったから。

さようなら。

もう私の前に一生現れないで。」

宗「美梨………ごめんな。

それと、ありがと。」

誠「美梨、行くぞ。」

美「うん。」

私はまた星海の倉庫に帰ることが

できるんだね。

私と誠騎は車に乗り込んだ。