君の声


ある日、和音のおばあちゃんに声をかけられた。

「毎日ありがとうね。まいちゃんは字かけてえらいね~。」

「かずねはかかれへんの?」

「書けると思うけどね~。この子はあんまり自分の感情とかださへんからなぁ~」

「どーしたらなかよくなれる?」

「そーやねー…。字書く以外に会話する方法あるんよ~」

「どーするん⁈」