君の声


次の日から私は3つ上の兄(竜也)からひらがなを教えてもらった。

老人会に行っては和音に何枚も手紙を書いた。

『あそぼ。』

『なかよくしたい。』

そんな手紙を何枚も何枚も和音に渡した。

たけど、和音からの返事の手紙はなかった。