君の声


私は和音のおばあちゃんにたずねた。

「和音はなんで手話おしえてくれへんの?」

「なんでやろ〜ね。」

「んじゃ和音のおばあちゃんが手話おしえてよ!」

「ええけど、かーくん(和音)に聞いた方がええんとちゃうか?」

「おしえてくれへんからいいわ。おばあちゃんはよおしえて!」