君にスキって言わせたい。

シャツのボタンをしっかりとして
シワひとつないスカートをはく。





「あっ…。」




どーしたの?とお母さんは聞いてくる。


「…踏んじゃった。」



爆笑するお母さん。


…笑わなくてもいいじゃん……。

っていいつつも私もつられて笑ってしまう。




そしたら朝風呂に入っていたお父さんが、リビングに来た。



「おはよ。お父さん。」




「うん。おはよ。」