君にスキって言わせたい。

私はまおと、[ドキドキしちゃうね!]等の話をしながら、かるーい足取りで
学校に向かった。



通学の時も全然知らない顔がたくさん見える。





小学校のころ親しかった先輩等にも会って、挨拶をした。




あー…中学生なんだ。

とか思えた。



とか色々考えてたら着いちゃった。



「10分でついたね。」
とまおが言ってきたので

「ねっ」
と明るく返した。


先生と思われる大人が体育館に
1年らしき子達を案内している。



あるいてると、A4のクラス表を
なんのドキドキ感もなく配られる。



「「うわー…。鬼畜。」」


まおとハモってしまった。