「そ、そんなに真剣に考え込むなよっ!つか、まぁ、今日は思い切り遊ぼうぜ!」 「・・・遊ぶ・・・?」 巧がニコッと笑った。 巧の中にまだ眠っている、少年みたいな面影が一瞬ちらつく。 「さっき言ったじゃん。俺の彼女が来るんだよっ。だから、3人で思いっきり!」 ・・・気分転換、か。 悪くないかもしれない。俺は、小さく頷いた。 「よっしゃっ!今日はフルなっ!!!」