・・・満天の星空を。2人きりで。 「それとも・・・こーゆーの、あまり好きじゃねぇかな??」 天音さんが、ようやく笑った。 だけど、いつもの満開の笑顔とは違う、弱弱しい笑顔で。 「ううん・・・今度行こうね??2人で・・・」 とりあえず、その返事に俺は胸を撫で下ろした。 「・・・約束ですよ??」 俺は、彼女の額にそっと口付けした。