青空とキミと。




お昼食べようってことだよね…?



『行ってくる…!』


すぐに広げていたお弁当を包み直す。



「付き合ってんの!?」

「いつの話よ…」


そんな2人の会話をあとに、遥斗のところへ向かった。




「いいのか?」


遥斗の目線の先は千穂と尚。


せっかく2人になれるんだしね


『大丈夫!』


笑いかけると"行くぞ"と背を向けた遥斗は私の腕を掴んだ。



「はやく」

『あ、うん…!』