青空とキミと。




…だったけど。



『なんで喜んでたんですか…?』


「喜んでねーよ」


『うそ、さっき顔見ましたもん』


じとーっと遥斗先輩を見つめていると、伸びてきた手。



『遥斗先輩…?!』


何かな、なんて思っていたら一瞬にして遥斗先輩の下にいる私。



私の上には跨がっている遥斗先輩がいた。




『…へぇっ!?』


あまりの出来事に、変な驚きの声が出てきてしまう。