青空とキミと。



***



日曜日、


私は1人ある場所へ向かっていた。




もう何度通ったのか分からないこの道も、


落ち着くこの空間も。



何ひとつ変わらなかった。





そして今、私と向かい合っているのは


「――――――湊」




湊の前、だった。