そして少しずつ、ゆっくりとこの間のことを話した。 「…この前、遥斗先輩に好きって言われたの。 正直、嬉しかった… けど、私は断ったんだ。 私のせいで、湊を失ってしまった。 湊のこと大好きだったのに、私のせいでっ… 亡くなった日決めたんだ… これからも私は湊だけを想っていく、って。 だけど、気づけば私も好きになってた…」