「用事が合ってこの階来たら、声が聞こえたから入ってきただけだし…」 そうだったんだ、 空先輩は「教えてあげるし?」と付け加える。 で、でも先輩と勉強なんていいのかな… それに先輩も勉強しなきゃだし… どうしようか千穂に聞こうと思い、千穂に体を向けた時。 「ぜひやりたいです!!」 千穂の口から、意外すぎる言葉が出てきた。