青空とキミと。




それを見た先輩は


「逃げないでよ、恐いことなんてしないからさ」



奇妙な笑みを浮かべたまま、どんどん近づいてくる。



こ、恐いよ…


足が震え始める。



「なっなんの、話ですか…?」


震える語尾で問いかける。



「俺と付き合って」


「え、…」