「美琴ー?聞いてんのかぁ?」
「はっ?え?なに?」
「だからーお前入学式の総代だろ?どー すんのかなーって思って。」
「あーーーーっ!どーしよーっ!ヤバイ なんも考えてない!」
「と思った。ハイ。」
貴志はシャーペンと紙を取り出した。
「よーしっ」
・・・30秒後
「出来たあ!「早っ天才?
「うんっ天才っ(⌒▽⌒)私っ」