全てが嫌になってしまった、そんな時ってどうすれば良いのだろう??自分自身が一体何者なのか、どうして存在してるのだろうか??なぜ生きてるのか?この頃の僕には全くもって答えが出せなかった。今ごろ君がここにいたら、僕はまっさきに聞くのだろうな…。君はきっとあどけない顔で笑ってこういうのだろう。「悩めるって生きたいって思ってる証だよ。」って。