「どうしたの、急に。」 「知り合いがいるの。」 『アンズ、フクロウ。裏口から回ってくれ。』 報告を受けたキングが直ちにイアホンを通して指示を出してくれる。 指示通りに裏口を探し、ようやくパーティにはいることができた。 『準備ができたら電源落とすから言ってくれ。』 ハヤテの声。 「「了解。」」 私たちは声を揃えて返事した。 「さあ…」 私はフクロウを見上げる。 「少し楽しんだら仕事の時間ね。」