「ーー近藤さーーん。ハァハァ。よかった追いついて」
え。山田くん。
なんでいるんですか
「な、なんですか?」
「お昼の時、近藤さん逃げちゃったから。もっとちゃんと伝えたくって」
そのためだめけに走ってくれたの?!
ってか話されても
困る…し…
「さっきは…今も急に言っちゃってごめん。でも、どうしても伝えたくて。」
いや、いやいやいや
こんなところで話されても
「もう夏だけど、入学式の時からずっと気になってて、気づいたら…す、好きでした。」
頭ついていかないし
入学式って3ヶ月も前じゃん
「気持ちは凄くうれしいです。でも私、山田くんのことよくわからないし…」
「夏休みの間だけでも、俺に期間ください。俺のこともっとよく知って?頑張って好きになってもらえる努力するんで!」
「え…あの…ちょっ…」
「ウイ〜山田もそう言ってるんだしさ。山田のことよく知ってから決めてもいいんじゃない?」
アーちゃん…
すっかりいるの忘れてた
恥ずかしい
「あっ…えと…ーーー
よろしくお願いしま…す。」
パァっと笑顔になった山田君にドキッとて照れてしまったのは内緒。
メアド交換したりして
これからよろしくってちょっと話して
また明日の挨拶してた記憶がドキドキでよく覚えてません。
