君と私は両想いにならない。【休止】








「か、風邪引いちゃう…っ」



私は彼の傘をさすと彼を追った。


校門を出るけど彼の姿はなかった。



牧野くん…大丈夫かな??

なんか好きな人の傘だからか

とても嬉しくなった。



恋ってすごいな…。

牧野くん…風邪引きませんように…。


そう願って私は自分の家まで歩いていった。