どんどん決まっていき、私のやりたいものの二つ目の英語係に手を挙げた。そうすると、北村海斗を手をあげていたのである。私の心の中はうれしすぎておどりまくっていた。結局英語係は2人に決まり、私は学級委員会と英語係を掛け持ちすることになったのである。