秘密の恋

「俺、優の事好きだ。今から俺、どっちしてくるからかつのみとけよ?あと俺のこと大輔って呼んで。」


と大輔はいって、どっちをしに行った。


離された手が、


大輔がの手が欲しいというように


震え始めた。