「う、ううん!いいよ!初めてだからびっくりしただけ!」 『そっか。でさ、実は二人きりじゃないんだけど、いいかな。』 晴兄が申し訳なさそうに切りだす。 「他に誰か来るの?」 『あのさ、奈子がどうしても遊園地行きたいらしいんだよ。でも三人だと折り合いつかないし、4人ならいいかなって思ってさ。』