『別にいいよ。それより、今時間ある?』 「え、うん…。」 晴兄はいつもの優しい声で言う。 『じゃあさ、…デートの計画たてない?』 …で、で、で、デートぉ!? 顔がぼんっと赤くなる。 だって、デートって…初めてで… 『だめかな?』