彼氏じゃない人を好きになりました。


そっちがそんなんなら、あたしも平然を装えばいいのよね。

あたしはわざとらしく大きな声を出しながらリビングに入った。
「あー、気持よかった。」

「おう、優くんに入れてもらったぞ。」
嬉しそうなおじさん。ニコニコしてて、ガタイのいいからだと全く似合わない。

「良かった。何か飲む?」