~晴人side~

クリスマスの朝。

いつもどおり、笑顔で俺の病室にやってきた望。


だけどその顔は少し悲しげだった。

俺が気になって声をかけたけど、望は寝不足だからとしか言わないで何も言ってくれなかった。