「望…。あんた…。」 「…っ。」 頬を伝う水滴。もう汗なんて言わないよ。あたしは本当の自分の気持ちを知ってるから、 「…お姉ちゃん……あたし…」 あたしをそっと抱き寄せるお姉ちゃん。 「好きなんでしょ?…優ちゃんが。」