ゆっくり顔を近づけると、晴兄も目を閉じた。 そっか、こういう雰囲気の時にするものなんだ。 再び脳裏をかすめようとした優の面影を追い払い、あたしはどんどん顔を近づけた。 自分も目を閉じて、今にも唇がつく寸前。 ~♬~♪