そんなことを考えながら歩いていると、横を通った誰かにどんとぶつかられて、思わずふらつく。 やば、こける。 そう思って、恥ずかしい、こんなところで、なんて考えていると。 何故かこけない。そして、後ろから誰かに支えられているような…。 「バカか、お前。なんでそんな状態で外に出てんだよ!」