その時。 「何してるの。」 「うひゃっ!」 「変な声。」 後ろからいきなり声をかけられてあたしは飛び上がる。 真名が立っていた。 「あんまり遅いから様子見に来たのよ。で、なんでそんなりんごみたいになってんの。」