キケンな迷路~ラビリンス~

ゆったり大きめのソファがある室内に入るとソファへと促された。



「お飲み物は何にされますか?」



ここってやっぱり・・・お酒飲むところ・・・だよね・・・?



「あの~私、未成年なんですけど・・・」



「ご心配なく。一通りご用意しておりますので。 コーヒーや紅茶、ジュースでもいいですよ」



「じゃあ、紅茶おねがいします」



「かしこまりました。少々お待ちください」



広々とした慣れない空間に1人にされたにもかかわらず、ほっとして胸をなでおろした。