キケンな迷路~ラビリンス~

手を繋ぎながら階段を下りた。



そこは・・・公園?



大きな河に沿って造られた公園だ。



一定間隔にある、カップルシートの様なベンチの脇にある樹木には、白い光を放つイルミネーション。



それはずっと先まで続いていて、まるで蛍でもいるかの様にキラキラしていた。



「うわぁ~綺麗」



辺りは、当然のように恋人同士率が高い。



私達も、恋人に見えたりするのかな?



「もう少し先に、もっと綺麗なものがあるみてぇだぞ」