「ふ~ん、随分とかわいい子を連れているのね。 まぁいいわ」
「じゃぁな」
といって龍兄が身を翻したので、軽く会釈をして龍兄の後を追った。
「・・・・」
「・・・・ごめん」
「え?」
「なんか、ごめんな?」
「ううん、大丈夫だよ。龍兄の知り合い?」
「・・・まぁな」
龍兄は身内が言うのもなんだケド、結構カッコイイと思う。
中学・高校の時は私の友達が勝手にファンクラブを作っていたこともあった位だ。
「じゃぁな」
といって龍兄が身を翻したので、軽く会釈をして龍兄の後を追った。
「・・・・」
「・・・・ごめん」
「え?」
「なんか、ごめんな?」
「ううん、大丈夫だよ。龍兄の知り合い?」
「・・・まぁな」
龍兄は身内が言うのもなんだケド、結構カッコイイと思う。
中学・高校の時は私の友達が勝手にファンクラブを作っていたこともあった位だ。
