気を取り直して、近くの花丸ショッピングモールへとやってきた。
「なんか、龍兄とこうやって2人で出かけるなんて久しぶりだよね~」
「そうだな~」
「さ~てと、何買ってもらおうかな~アレとぉ~コレとぉ~」
「ちょっとは遠慮しろ!!」
龍兄の腕に自分の腕を絡めて、ウィンドウショッピングを楽しんだ。
まだ暑いのに、もう秋冬物がたくさん出ている。
「やっぱり、ふわふわもこもこ系は欲しいな~」
「アレ、かわいいんじゃねぇか?」
いくつも試着して、ファーの付いたニットやワンピを買ってもらった!!
やった~
「龍兄大好きぃ~」
「ったく、こんな時だけ調子のいい事言いやがって」
「へへっ」
「なんか、龍兄とこうやって2人で出かけるなんて久しぶりだよね~」
「そうだな~」
「さ~てと、何買ってもらおうかな~アレとぉ~コレとぉ~」
「ちょっとは遠慮しろ!!」
龍兄の腕に自分の腕を絡めて、ウィンドウショッピングを楽しんだ。
まだ暑いのに、もう秋冬物がたくさん出ている。
「やっぱり、ふわふわもこもこ系は欲しいな~」
「アレ、かわいいんじゃねぇか?」
いくつも試着して、ファーの付いたニットやワンピを買ってもらった!!
やった~
「龍兄大好きぃ~」
「ったく、こんな時だけ調子のいい事言いやがって」
「へへっ」
