キケンな迷路~ラビリンス~

翌日、メルヘンにて~



「こんにちは~!!」



「あ~りんちゃん、昨日はありがとね」



「いえっこちらこそ。あんなに沢山頂いちゃって、かえって申し訳ないです」



そう、家に帰ってお給料を確認したら、ビックリする位の額が入っていたのだ。



「いいの、いいの。ホント助かったんだから」



「ありがとうございます」



「それよりさ~」



と、辺りを見回して小声になった。



「りんちゃんと隼人が知り合いだなんてビックリしたんだけど」