キケンな迷路~ラビリンス~

「チッ・・・隣に座れ」



ええ~~となりぃ!?



「早くしろ」



もぉ~~!!



私は仕方なく、東條さんの隣に座った。・・・仕方なくね。



「りん・・・お前こんな所で何してるんだ」



もう、私って確定してるの?



「あの、お客さ「惚けんな」」



確定してるのね・・・



私は、はぁ~っと溜息をついた。



「何で私だってわかったの?」



「・・・」



あれ?



「ねぇ、どうして私だってわかったの?皆に別人だって言われたのに」