キケンな迷路~ラビリンス~

「失礼します、岩崎様」



店長だ!!


「なんだね?」



「恐れ入りますが、この子は接客の女の子ではありませんので申し訳ございません」



「いいじゃないか」



「NO,1をお呼び致しましょうか?すぐに」



「そ、そうだな、呼んでくれ」



「かしこまりました。 シゲ!頼んだよ」



「はいっ、すぐに!!」



店長の機転のおかげで、お酒の相手を免れた。



「店長、ありがとうございます」



「いいんだよ、これも俺の仕事だしね。そうそう、ピアノ良かったよ!次まで休んでてね」



「はい」