キケンな迷路~ラビリンス~

「あの~着替えました」



更衣室から声をかけた。



「出てきて~」



おずおずと出ていくと、男2人は目を見開いて絶句していた。



「あの・・どうでしょうか?」



「やべぇ・・・東、オレ、マジでやべぇかも」



「ああ・・・」



そんなにやばい程、変なのかな?



「あの、やっぱりさっきのに着替えますっ」



「待って待って!!」



店長が慌てて引き留めた。



「でも、何かわたし、似合ってないし・・・」



「なんで!? すっごく可愛いよ、俺たちあまりにも可愛いからビックリしちゃったんだよ。不安にさせてごめんね?」