私わ、今大雅の家にきていまあーす!
それで、2人でご飯を食べてるとこ!
すっごく緊張してます♡
ご飯を食べ終わって

大雅「綺羅~お風呂湧いたから先入っていいよ」

綺羅「ありがと!先入ってくるね」

私わお風呂場に向かった
それでお風呂を出て大雅にバトンタッチした
大雅わすぐお風呂からでできた
上半身裸で
すっごくかっこよかった !///

綺羅「大雅!上服着てよ!///」

大雅「あーごめんごめん」

服を着てから2人で小さい頃の話をしたりテレビを見たりした
そろそろ眠くなってきて寝ることにした

大雅と同じベットに入る
心臓の音聞こえそおなくらい近いです♡

大雅「なあ、綺羅」
大雅がこっち向いてきた
綺羅「なーにー?」

大雅「俺の事好き?」

綺羅「うん!だいすき///」

大雅「キスしてもいい?」

綺羅「うん…///」

ゆっくり大雅が近づいてきてそっと唇にキスをした
何回も何回も角度を変えて
すごく切るしくて息をしよーとしたらそこから舌が入ってきた
大人のキスだった

綺羅「た…い…があ…ンん///」

大雅「綺羅えろ。ちょっと休憩しよっか」

綺羅「う…ん…///」

大雅「綺羅、俺もお我慢できねー優しくするからいい?」

綺羅「優しくしてね///」

大雅「ありがと」ニコ


また大人のキスをした
服に手が入って来てすごく緊張した
ゆっくり大雅が入ってきた

大雅「綺羅、痛くない?」

綺羅「だ…い…丈夫だよ…?」
ほんとわすごく痛かった
けど、ずっと手を握ててくれたから頑張れた
そしてその日わ何度も何度も大雅が入ってきた