どおも。
俺、渡辺大雅って言います
綺羅の幼なじみね。

あーやばいくらいに、綺羅が可愛すぎて
やべー
綺羅を見ていると

勇気「大雅!また綺羅見てんのかよ!」

大雅「うるせーな!いいだろ?!」

こいつわ佐野勇気(さのゆうき)
同い年。小学校からのダチ
まあ、綺羅が好きな事わしてる

勇気「見てるだけじゃなくて告れよ!」

大雅「あー今日するつもり」

勇気「はぁ?!嘘だろ?!」

大雅「ほんとだよ」

勇気「まあ、がんば」

大雅「おう」

そお俺わ今日綺羅に告るって決めたんた
綺羅に放課後教室で待ってるように言ってきた

放課後

綺羅わ怒っていた
当たり前かー遅れてきたんだもんな
ごめんな綺羅

綺羅「話って何」
きたあー!神様行ってもいいっすかね?
る言いますよ?いいですか?
大雅「俺さ、綺羅のこと好きだ」

言っちまったよ!断られたらどぉすっかな

綺羅「私も、す…きだよ///」

は?今なんて言った?好き?俺を?

大雅「マジで?」

綺羅「うん!///」

大雅「帰ろーか!」

綺羅「そおだね!」

手を繋いで帰った
俺わすっごい嬉しかった!
絶対幸せにするって誓った
俺わ、思いっきて俺の家に泊まりの誘いをした。
可愛い綺羅を抱きたかったから。
まあ、大切にするけどな
綺羅も泊まることになったし俺の家に足を進めた

大雅since