その一言は嘘のために
恋愛(ピュア)
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泣きうさ。/著
- 作品番号
- 1077193
- 最終更新
- 2014/07/17
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 2
- いいね数
- 0
⁺ ˖˚ ◌ ⑅ ˚₊ ◌ ⁺⑅ ˚ ◌ ⁺ ˖˚ ◌ ⑅ ˚₊ ◌ ⁺⑅ ˚ ◌ ⁺
204号室を覗くと、
憂いを帯びた目で
窓の外を眺めてる彼女
ある日、何の気なしに
その部屋を訪ねて見た……
その時から"運命"は決まってたんだ…
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
宇佐野 樹 (ウサノ イツキ)
×
若槻 雪乃 (ワカツキ ユキノ)
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
「あたし、余命あと1年なんだって…」
「だから、それまで見守っててくれる?…私のこと全部…。」
君が言った"お願い"とともに
差し出された右手の小指
その指を絡めれば
もう後戻りは出来ない…
これは愛か嘘か…
俺の運命はどちらに傾きますか?
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204号室を覗くと、
憂いを帯びた目で
窓の外を眺めてる彼女
ある日、何の気なしに
その部屋を訪ねて見た……
その時から"運命"は決まってたんだ…
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宇佐野 樹 (ウサノ イツキ)
×
若槻 雪乃 (ワカツキ ユキノ)
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「あたし、余命あと1年なんだって…」
「だから、それまで見守っててくれる?…私のこと全部…。」
君が言った"お願い"とともに
差し出された右手の小指
その指を絡めれば
もう後戻りは出来ない…
これは愛か嘘か…
俺の運命はどちらに傾きますか?
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