不良校で有名の「星龍高校」
その前に、一人の少年。
いや、少女がいる。

星龍高校にくる1日前にさかのぼる…


星蘭side

――ピピピピピピピ…ガシャン!!!

星「んぁ?」
あ…。またやった。
目覚まし時計を壊した。
これで何個目だよ
友「星蘭~。起きたならちょっときてー!」
うわ…お母さんが呼んでる
行かないとめんどくさいことになるからな。 はやくいくか。
そういえば、まだ私は誰か言ってなかったな。
私は城ノ内星蘭。
世界一の城ノ内財閥の次期社長であり、 裏の世界一の城ノ内組の次期組長でもある。
あと、世界一の暴走族「魁龍」の八代目総長。でも、あのことがあってもうやめた。
その話しはまた今度する…

ついた。はぁー めんど。