きみの後ろで

私が入学したのは偏差値36という
超、おバカな学校

金髪とか、下手くそなメイクをしたギャルとか。

「あんな、行こ!」

「えっ?どこに?」

「購買。」

「あー、。」

「ねぇ、ふうか?」

「んーー?」

「私についてきてくれてありがとうね」

「なんだよぉ〜いきなりっ!!」

「ごめんごめんっ」

やっぱりふうかは、優しいなぁ、
そんなことを思っていたらいきなり誰かにぶつかられた。

「痛っ!」

「わりぃーわりぃ。ほらこれ、オメェーのじゃねぇの?」

「あ、ありがとう。」

えっ...。今のって まさか。
私は恐る恐る訪ねてみた。