頭の中が混乱して、どうすればいいか分からない。 茜の家に行こ。 やっぱり行ってみると、警察がいた。 『あの、すみません… 加藤茜の家ですよね?』 『そうですが… 身内の方ですか?』 『あ、はい! あの、転落ってどこでしたんですか? 『ここではありません。 階段です。 通りかかった方から通報がありまし た。』 『そうですか… あの、茜にあうことできます?』 『ちょっと今は。 後でまた、ご連絡します。』 ゆりあは、警察に携帯の番号を教えて一旦帰る事にした。