Love Song

仕舞い込んだ、この気持ちたちのはけ口が欲しくて、、、


素直にこの言葉たちを、來愛に向けられたら、、、


あたしと來愛の未来は、変わっていたのかな?


それすら、今のあたし達には確認すら出来ない。


Love Songの最後のメロディを引き終えた時。


__パチパチッ__



誰も居ないはずの音楽室に、拍手が響いた。


音のする方を見ると、、、


「、、、先生」


さっき職員室にいた、先生が居た。


「airaの新曲だっけ?それを生で聞けるなんてな」


なんて言い、あたしの元に来る。


「先生。盗み聞きなんて、タチ悪いですよ」


そう言い、あたしは鍵盤の蓋を閉じる。